お金とクレジットカードとお買い物にまつわる話

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海の日を7月20日に戻す法改正案が了承!経済的には悪化するだけだと思いますが。

ハッピーマンデー構想で祝日を第2週月曜日や第3週月曜日にしてきた日本政府ですが、ここに来て、7月の祝日「海の日」を固定で7月20日にするという法改正案が了承されたそうです。

もしこれが可決されたら経済的には悪化しか無いと思うのですが。

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旅行業界からの反対は必至

まだまだ日本では土日祝日休みの企業が多いため、3連休は旅行に行くのに最適な状態になっています。特に子どもが夏休みに入ってすぐの3連休は貴重だと感じる方はお子さんのいる家庭を中心に多いのではないでしょうか?

それが崩れれば、旅行・観光業界は大きなダメージとなる事が考えられます。

製造業的にも飛び石で休みになるのは生産性が良いとは思えないんですよね。そうなると経済的にもダメージになると思います。

唯一良い点は仮に7月20日が木曜日だったり火曜日だったりすれば、有給の消化促進のために4連休にする企業が出てくるかもしれないくらいです。実際に4連休にするために有給を使う人もいるかと思います。

しかし、一部の人だけであり、お盆が待ち構えているその時期に有給を促進する事は少ないのではないでしょうか?

得をするのは小売くらい

これが可決されて得をするのは、小売くらいなのでは?と思います。

3連休で晴天となると割りとスーパーは売れなくなります。みんな旅行等で出かけてしまうために小さなイベント・レジャーとも言える買い物客が減ってしまうからです。

飛び石の連休になると遠くに出かけるのは面倒なので近くのショッピングモールに出かけよう!という人が増えるので売上が伸びるのは大型のショッピングモール等の小売のみだと言えます。

小さな街の商店街は特に何も影響しないばかりかマイナスしか無いでしょう。

かと言って、消費者に得があるかと言えば無いでしょうね。

でも、今回これを提案したのは自民党。民主党なら考えられると思いましたが、なぜ自民党はこんな事を承認したのか、疑問に思います。

卓上の理論らしい考え方

「海の日など祝日の意義が分からない子供が増える」「自民党は伝統と文化を重んじる党だ」といった理由で賛成論が続出。

こんな賛成論が出たという事ですが、まさに政治家が考えそうな事ですね。

伝統と文化は大切ですが、それは心の中と常日頃の行動で決まる事です。3連休になれば旅行でいろんな伝統や文化に触れられる子どもも増えると思います。

形骸化した日にちだけでの休日に何の伝統と文化があるのか、判断出来ないのはまさに卓上の理論と化した政治屋の言いそうな事だと思いました。

伝統と文化、それをもっとも形骸化させているのは卓上の理論と化した政治屋だけだと思います。

日にちだけで守らる伝統や文化ならば私は滅んでも致し方無いと思います。むしろ3連休にして、その伝統や文化に触れられるイベントを積極的に行うように政府として働きかけていけば、より伝統も文化も形骸化しないと思うのですがいかがでしょうか?

3連休ともなれば財布の紐も緩みますし経済的には良いことの方が多いのに。

お金を貯めたい親御さんにとっては良いかもしれませんが(笑)

以上、海の日の日にちが戻るというお話でした。

 

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