お金とクレジットカードとお買い物にまつわる話

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お金とクレジットカードとお買い物について、解りやすをモットーに、普段の生活・お買い物でお得なクレジットカードや生活術を紹介していきます。

最近、お買い物が少し面倒。総額表示はどこに行った?税込み・税抜きが解りにくい

最近、買い物をしていて、違和感を感じている事があります。

それは消費税8%になってから、税込み価格と税抜き価格が混在している事が非常に多いため、瞬間的に解りにくいというのがあります。

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例えば上記のイオンの火曜市、大きく赤色で目立つ文字で税抜き金額を表示してあり、その下に税込み金額が表示されています。

同じスーパーでも2種類の表示がある

イオンは今、主に税抜き金額を赤文字で大きく、税込み金額を黒文字で小さく表示している事が多いのですが、商品によっては、税込み金額を赤文字で大きく、税抜き金額を黒文字で小さく書いてあるものもあり混在していて非常に解りにくいという事があります。

とっさに計算が出来ません。

同じ売場で税込みと税抜きが混在するって消費者にとっては不便極まりないことですからどちらかに統一して欲しいですよね。

総額表示の猶予期間

今のところ、平成29年(西暦2017年)3月31日までは増税のために特例としてきちんと税込みか税抜きか記載されていれば問題ない事になっています。

しかし一旦総額表示になれた消費者にとっては非常に解りにくい事になっていると思います。

せめて同じ店舗であればすべて統一をして欲しいと思います。

コマースサイトでも解りにくい

例えば、EPSONのコマースサイトは基本的に税抜きなんですよね。

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EPSONダイレクトショップより

一方、EPSONとDELLを僕の場合、見比べます。

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DELLより

DELLは税込み・送料込の値段となっているのが基本です。

もちろん、両方とも適法です。EPSONは価格の横に税抜と書いてあります。DELLは何も書いていませんから基本的には税込み金額で無ければいけないので、税込み及び送料込価格となっています。

でも、EPSONは一瞬見た時に安い!と思いますが、これに消費税と送料が加わり結果として、後で高いというイメージになってしまいます。

どちらが良いか、人によるかと思いますが、僕の場合あとで高いと思ってしまうと買わない傾向があるので、EPSONでは買わないと思いました。

逆にDELLは送料も込みなんだ~、安いなと思ってDELLを選ぶ傾向があります(もちろん、他のメーカーや機能・スペック等を比較してから最終的に決めますが)。

もっと消費者目線で価格を表示して欲しい

結局は上記の「消費者目線で価格を表示して欲しい」という事に尽きるのですが、これが最低でも2017年まで続くのかと思うと結構面倒だなって思います。

消費税10%が先送りされれば更に伸びてしまうと思いますが。

段階的に増額される消費税に小売業者保護のために政府が猶予を設定したのは解るのですが、販売側がそれを良いように解釈して逆に消費者を戸惑わせている部分はあると思います。

100円200円のものならまだ良いのですが数万円するパソコンのような商品は消費税もばかになりませんから、せめて家電・パソコン業界で統一してくれると嬉しいと一消費者としては思う訳です。

税込み・税抜きが書いてない場合は総額表示

税込み・税抜きが書かれていない場合は基本的に税込みの総額表示である事が決まっていますので、もし税込み・税抜き書いてないのに別に消費税を払うように言われたら、小さな個人商店で無い限り、消費者に対して優しくない小売店だと思っても良いと思います。

むしろ消費者に対して少しでも安いイメージを植え付けようとしている悪意ある小売店だと思います。

以上、今の段階的消費税増額に伴う段階的価格表示の問題点でした。

 

参考リンク

No.6902 「総額表示」の義務付け|消費税|国税庁

 

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