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お金とクレジットカードとお買い物にまつわる話

お金とクレジットカードとお買い物について、解りやすをモットーに、普段の生活・お買い物でお得なクレジットカードや生活術を紹介していきます。

【電子マネー】Tマネーって何?Tカードにチャージして使える電子マネー。作るべきか作らなくても良いかを解説

電子マネー Tマネー Tポイント・Tカード

Tポイントは国内でも有数のポイントサービスですが、そのTポイントがついに電子マネーに2014年11月から参入しました。

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いきなり大きな電子マネーになりうる可能性もあったが

Tポイントカードを持っている方は多いかと思います。そのTカードがついに電子マネーサービスを開始します。

Tポイントの会員数は2014年現在で約5000万人と言われています。そのTポイントが貯まるTカードのほとんどがそのままTマネーの電子マネーカードとして使えるのですから、いきなり普及する可能性がありますが、実は思いの外普及していません。

Tポイントカードがそのまま電子マネーが使えるカードに!

Tポイントカードがそのまま電子マネーとして使えるようになるのが最大のメリットであり戦略でした。

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電子マネーに参入しようとした時、最初に電子マネーとなるカードをどれだけ普及させられるかが課題となりますが、今手持ちのTポイントカードがそのまま電子マネー用のカードとして使えるというのが凄いメリットとなります。

5000万人以上が持っているとも言われるTポイントカードがそのまま電子マネーで使えるという事は、カード普及がそれだけ進んでいる事になるので上手く展開出来れば凄く普及する電子マネーになるはずでした。

ただし、古いTがポイントカードが対応していないので、作り直す必要性があります。

実際にはTカードをアクティブに使っている人は4000万人くらいでしょうが、それでもいきなりかなりの規模の人がTマネーの電子マネーのカードを持つ事になるというのはそれだけ優位に立てるということに変わりありません。

2014年6月以降に発行されたTポイントカードはまずTマネーとして使えるようですが、確認される場合は、Tマネーのサイトをご確認下さい。

TサイトTマネー/Tカード]

Tマネーのポイント還元率

Tマネーを使えばポイントが貯まりますが還元率は電子マネーの中でももっとも悪い0.2%です。

500円で1ポイント(1ポイントは1円相当)となります。

なお他の代表的な電子マネーはどうかと言えば

  • WAON=200円で1ポイント以上
  • nanaco=200円で1ポイント以上
  • 楽天Edy=200円で1ポイント以上
  • Suica(Suicaポイント加盟店のみ)=200円で1ポイント以上
  • Tマネー=500円で1ポイント

えっと・・・使うメリットが見えてきませんね。

Tマネーへのチャージは現金のみ

Tマネーへのチャージは現金のみとなっています。クレジットカードでのチャージは出来ません。クレジットカードでチャージが出来ないのでクレジットカードでのチャージによるポイント獲得が出来ません。

代表的な電子マネーはどうか?と言えば

  • WAON=イオンカードセレクトでチャージすれば0.5%以上のポイント還元
  • nanaco=セブンカードプラスやリクルートカード等で0.5%以上のポイント還元
  • 楽天Edy=楽天カード等で0.5%のポイント還元
  • Suica=ViewSuicaカード等で0.5%以上のポイント還元
  • Tマネー=クレジットカードでのチャージ不可

2016年7月現在、Tマネーが使えるお店

開始から約1年半経過した現在、Tマネーは普及しているのか?と言えばそれほど普及していません。

現在、Tマネーが使えるお店は下記の通り。

  • ファミリーマート(コンビニ)
  • 東武ストア・フエンテ(スーパーマーケット)
  • TSUTAYA(レンタルDVD・ゲーム機販売・書店)
  • ドラッグストア ウエルシア(ドラッグストア)
  • ハックドラッグ(ドラッグストア)
  • ドラッグイレブン(ドラッグストア)
  • ドラッグユタカ(ドラッグストア)
  • ドラッグストア mac(ドラッグストア)
  • B.B.ON(ドラッグストア)

ドラッグストアを中心に使えるところが多いのですが、全国区で普段の生活に密着しているのは、ファミリマートとTSUTAYAのみ。

関東で展開している東武ストア・フエンテを利用している人にも多少のメリットがありますが、正直、Tマネーを使う必要性がほぼありません。

それにTマネーにチャージして使うよりもどこのお店もポイント還元1%以上のクレジットカード+Tポイント提示でポイント還元率は1.5%以上になりますから、わざわざTポイントと合わせても0.7%のポイント還元しか無い電子マネーで購入するメリットがありません。

  • Tマネーが使える店舗でクレジットカード支払い=Tポイントと合わせて1%以上のポイント還元(Tカード必須)
  • Tマネーが使える店舗でのTマネー払=Tポイントと合わえても0.7%のポイント還元

なぜTマネーという電子マネーサービスに参入したか?理由は?

このように比べてしまうと誰も使わないだろう・・・と思えるTマネーですが、なぜ電子マネーサービスに後発でありながらこれだけ使う人にメリットが無いなまま参入したのか?と思いますよね。

後発のサービスは先にあるサービス以上のメリット打ち出さないと厳しいものです。

でも敢えてメリットがようにして展開しているのはなぜか?

明確な理由はわかりませんが考えられるものは下記となるのではないでしょうか?

  1. Tポイントのユーザーが多いから普及すると思った(見込みが甘い)
  2. Tポイントのユーザーなんてちょろい(馬鹿にしている)
  3. 今後ドラッグストアで最大の電子マネーを目指すため敢えて調整中

1に関しては多少そうゆうところがあったと思いますが2は無いでしょうね。

ただ注目して欲しいのが3です。

Tマネーが使えるところはドラッグストアがメインです。ドラッグストアは今後もまだ伸びる業界だと言われています。そのドラッグストア業界で最高のシェアを持つ電子マネーに育てられたら、TマネーとTポイントサービスを上手くつかって介護ビジネスにも利用出来るでしょう。

ひょっとしたらそこまで見込んでドラッグストアをメインに拡大しているのかもしれません。

それは考えすぎでは?と思うかもしれませんが、僕もハックドラッグとウエルシアが無ければそこまで考えなかったのですが、ハックドラッグとウエルシアでも使えるようになったというのがドラッグストアで最大の電子マネーを目指しているのでは?と思った理由です。

なぜハックドラッグとウェルシアが加わっているとそう思うのか?

この2つのドラッグストアはイオングループです。イオングループならイオングループの電子マネーや共通ポイントであるWAON及びWAON POINTを積極的に取り入れるはず。それなのにTポイント及びTマネーを積極的に取り入れています。

だからここに後発でありながらサービスもよくないTマネーを展開している理由があるのではないかと思っています。

でも、Tマネーは現状必要ない・作らなくてもOK

上記の通り、Tマネー使用でのポイント還元率は電子マネーの中では最悪。

いろいろなことも推測出来ますが現状では全くメリットが非常に薄いというのがTマネーの特徴なので現状では必要ないし、作らなくてもOKだと言えます。

素直に他の電子マネーを使った方がお得です。

でもTポイントに関して言えば貯まる使える店舗が多いですし、クレジットカードの支払いの時でもポイントが貯まるので、Tポイントに関しては積極的に貯めていくのはお得だと言えます。

Tポイントを積極的に貯めたい!という方はもっともTポイントが貯まるクレジットカードであるYahoo!JAPANカードがおすすめです。

Yahoo! JAPANカード

 

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