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お金とクレジットカードとお買い物にまつわる話

お金とクレジットカードとお買い物について、解りやすをモットーに、普段の生活・お買い物でお得なクレジットカードや生活術を紹介していきます。

決済手数料無料サービス SPIKEは拡大する?カード加盟店審査厳格化の影響はあるか?

決済サービス

いつも参考にさせてもらっているサイトで面白い記事がありました。


決済手数料0%のSPIKEが一気に普及するという予想をたてられています。

決済手数料0%のSPIKEとは?

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月額決済金額が100万円以内なら決済手数料が0%という決済サービスです。

2016年7月18日現在、月額決済金額が10万円以内なら決済手数料が0円となっています。

SPIKE(スパイク) - 決済手数料0%のオンライン決済サービス

決済手数料0%、専門知識不要、最短1分で始められるカード決済サービス

という事で小型のECサイト等からかなり注目を集めています。

確かに小型のコマースサイトはどんどん出来ており(潰れているものもそれなりに多いのですが)、普及・拡大する可能性は僕もかなり高いと思っています。

でも、それにストップをかけるかのようなニュースもでて来ています。

カード加盟店審査、義務化へ

昨年の年末に報道されたニュースです。

カード加盟店審査、義務化へ ネットトラブル増で経産省:朝日新聞デジタル

ネット取引でクレジットカードを使った支払いをめぐるトラブルが増えているため、経済産業省は、カード会社などに対し、加盟店の審査を義務づける方針を固めた。同省の審議会で詳細を詰め、早ければ来年の臨時国会に割賦販売法の改正案を出すことをめざす。

中略

しかし、ネット上には個人が営む小さなお店も多く、そうした小規模店の多くはカード会社と加盟店契約を結んだうえで、実際のお金のやりとりを専門の決済代行業者に委託する例が多い。また、カード会社の代わりに加盟店契約を専門に行う業者も増えた。このため、カード会社が加盟店と接する機会が減り、審査が難しい状況になっていた。

そこで、経産省はカード会社などの加盟店契約会社と決済代行業者の両者に、加盟店の審査を義務づけることにした。具体的には、契約時に業種や取扱商品を確認するほか、契約後も異常な売り上げがないかなどをチェックする。

という事で今後、決済代行サービスの審査がより厳しくなっていくように思います。

どちらが消費者にとって良いのか?と言えば難しいところもあるのですが、クレジットカードについて詳しく知らない高齢者の保護と健全なECの運営という意味では、カード加盟店審査の義務化・強化の方が消費者全体にとってはメリットがあるようにも思います。

悪質なコマースサイトも存在しており、そういう会社が悪さをするために真面目にやっているコマースサイトが不利な状況にならないようにしないといけないのですが、決済代行会社がそこまで厳密に審査をしているかどうかも疑問ですからね。

簡単にクレジットカードの決済が出来るようになる反面、危険な事・違法な事が多くなっているとも言えます。

この法案が可決された場合、少なからずSPIKEにも影響を及ぼすように思うので、普及・拡大は2015年はするものの2016年以降も順調に普及・拡大していくかは、まだ解らない状況では無いか?と思います。

消費者にとって良い方法と法制化をして欲しいものですね。

以上、決済手数料10万円まで無料のSPIKEに関するお話でした。

 

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