お金とクレジットカードとお買い物にまつわる話

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お金とクレジットカードとお買い物について、解りやすをモットーに、普段の生活・お買い物でお得なクレジットカードや生活術を紹介していきます。

電力自由化が始まったけど、まずは自分の現在の電気使用量を把握することからはじめよう!

2016年4月より電力の自由化が始まりました。

でもほとんどの方は電力の自由化ってよくわからないというのが実情では無いでしょうか?

電気代が安くなるのなら是非とも新電力(PPS)というものを使ってみたいと思いますよね。でもいろいろと不安もあるでしょう。

でもその前に一番最初に行うべきことは何かと言えば、現在の自分が使っている(自分の家で使っている)電気量や契約内容を把握することが必要です。

現在の電気量や契約内容を知らずに新電力(PPS)に変更することはあまりにも危険ですから。

http://www.flickr.com/photos/77759596@N00/9256852611

photo by Frank Kehren

「電気ご使用量のお知らせ」の見方

電力会社大手10社ならば月に1度「電気ご使用量のお知らせ」というものがポストに投函されているはずです。

東京電力(東京電力エナジーパートナー株式会社)ならば下記のものですね。

電気ご使用量のお知らせ

これが無いと話になりません。

2人暮らしなのに電気代多いな(^_^;)

ここで簡単に見方を説明します。

請求金額はわかりますよね。支払わないといけない金額です。

基本料金

基本料金ですが、契約のアンペア数によって変化します。

東京電力の場合は下記の通りになります。

契約アンペア基本料金(円)
10A 280.8
15A 421.8
20A 561.6
30A 842.4
40A 1123.2
50A 1404.0
60A 1684.8

ただし基本料金は東日本と九州のみで、関西では基本料金がありません。

使用電力量による課金

次に電力量で東京電力の場合は下記のようになっています。

  • 1段料金:120kWhまで1kWh辺り19.52円
  • 2段料金:120kWhから300kWhまで1kWh辺り26.00円
  • 3段料金:300Wh以上は1kWh辺り30.02円

これは電力を少なく使えば使うほど節電に協力しているという概念の元、多く使えば使うほど割高の料金設定になるようになっています。

燃料費調整

為替は市況による変動する燃料費を補うために徴収されている金額ですので変動します。

今回は逆に安くなっている状況です。

再エネ発電賦課金

再生エネルギー買い取り制度を支える費用ということですが、自然エネルギーによる電力の超過コストを負担させられているということになります。これは致し方ないかな。

口座振替割引

上記の「電気ご使用量のお知らせ」には記載されていませんが、電気代を口座振替にしている場合、北海道・東北・沖縄以外は54円の割引が適当されます。

僕はクレジットカードによる引き落としのためにその割引はありません。

口座振替がお得かクレジットカードによる引き落としがお得かは電気代や引き落とすクレジットカードによって異なるのでお得な方を選ばれていると思います。

参考

money-creditcard.hatenablog.com

新電力移行の目安は120kWh

この「電気ご使用量のお知らせ」で新電力にするかどうかの目安は「ご使用量」です。

大まかな指標ですが、ご使用量が平均して

  • 120kWh未満=新電力にすることで電気代が安くなる可能性が少ない
  • 120kWh以上=新電力にすることで電気代が安くなる可能性が大きい

ということになります。

なぜ120kWhかと言えば2段料金を支払っているかどうかでかなり異なるからです。

特に3段料金を支払っている場合は、新電力にした方がほとんどの場合お得になります。

  • 月間で平均120kWh以上なら新電力検討をした方が良い
  • 月間で平均300kWh以上ならまず新電力にした方が良い

 でも実際にどれぐらい安くなるのか?どういう新電力のプランがあるのか今ひとつわかりにくいですよね。

それならエネチェンジというサイトで判断出来ます。

>>エネチェンジ電力比較

「電気ご使用量のお知らせ」を見ながらなら簡単にどれぐらい安くなるか、どういう会社があるのか比べられるので1度試されてみてはいかがでしょうか?

僕の場合、東京ガスのプランなら年間で2万円以上安くなると診断されました(あくまでも目安です)。

ちょっと真剣に新電力に切り替えるかこれで考えることに決まりました。

気になる方は是非試してくださいね。

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