お金とクレジットカードとお買い物にまつわる話

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コンビニは拡大が基本!セブンイレブンが高知県にも出店した理由は?

今まで高知県にはセブンイレブンがありまんでしたが、2015年の春に1号店が出来て2016年5月現在、15店舗以上のセブン-イレブンが出来ました。

でもなぜわざわざセブン-イレブンは高知県に出店したのでしょうか?

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photo by loop_oh

四国は高知県が一番最後だった

2014年当時、四国では、徳島県・愛媛県・香川県にはセブンイレブンはありましたが、高知県にだけが無い状態でした。しかし2015年春に高知県に1号店が出来て1年で15店舗もの店舗を作り拡大しています。

愛媛県は2014年の3月が初出店だったため、愛媛県と高知県が結ばれた事で、更に流通網にも力が入り出店も加速する事になったのでしょう。

全国でセブンイレブンが無い都道府県は?

2016年現在、セブン-イレブンが無い都道府県は沖縄県のみです。

しかし出店には若干ハードルが高いように思いますがどうなのでしょうかね?

都道府県すべてにセブン-イレブンを出店したいと考えているはずなのでいつかは行うと思うのですが。

しかしセブン-イレブンの店舗案内のサイトを見ると沖縄だけ描かれていないので少し可哀想に思います。

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店舗検索|セブン‐イレブン~近くて便利~より

コンビニは拡大する事が基本だということ

小売の中でスーパーやコンビニが出店する際に重要なのが物流です。例えば青森県の津軽半島の先に1店舗のみ配達をするのと、その周りに5~6店舗出来て配達するのでは物流コストは全く違います。

基本的に1~3県に1~2箇所の物流センターと製造センターを作って配達を行っているため、今までチェーン店が無かった都道府県に出店する場合は出来るだけ早いスピードで出店を行った方が本社としては効率的です。

また7&iホールディングスはセブンネットショッピングに力を入れています。

ネットショッピングは非常に便利ですが一定数は自宅配達ではなくコンビニ受け取りを希望します。自宅に帰宅するのが遅いからコンビニで受け取りたいという人は割りと多いものです。

だからこそ、日本中にセブン-イレブンを設置すればセブンネットショッピングの売上チャンスも大きくなる訳です。

物流コストを下げるためだけではなく7&iトータルの売上を上げるためにも拡大が基本になっているんですね。

PBも拡大路線のために

セブンイレブンと言えばプライベートブランドのセブンプレミアムが好調と言われています。確かに美味しいですからね。

鈴木敏文元会長自らが食べて美味しく無ければ販売しないそうです。

このプライベートブランドもメーカーに委託して作っている事がほとんどですが、数の論理で大量注文すればするほどコストは基本的には下がります。

セブンイレブンが店舗数を増やせばそれだけ取り扱い店舗数が増える事になるので、プライベートブランドの発注量も増えて、コストが下がり利益率が高くなっていきます。

こう考えると、地方のコンビニやスーパーは不利と言えば不利なのですがそれをどの方法でカバーしていくかが見ものとも言えます。価格勝負に出ないスーパーも出てきていますからね。しかし・・・・

地方はコンビニが特売店?

地方に行くと本当に近くに大きなスーパーが無いという事もあります。そして小さなスーパーというよりも個人商店しか無いという事も。個人商店は単独仕入れのために値段なんて安くは出来ません。小さい店で品揃えもよくなく高い商品が売られています。

その少し近くにコンビニが出来ると逆にコンビニの方が安くなっておりコンビニ=特売のスーパーとなる事もあるそうです。

個人商店のスーパーというか八百屋というか雑貨屋は本当に今後、潰れていく事になるんでしょうね。

 

以上、セブンイレブンが高知県にも出店する話とそれに因んだ話でした。

セブン-イレブンをよく使うのならセブンカードプラスがお得ですよ。

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