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お金とクレジットカードとお買い物にまつわる話

お金とクレジットカードとお買い物について、解りやすをモットーに、普段の生活・お買い物でお得なクレジットカードや生活術を紹介していきます。

「お金が貯まるのは、どっち!?」ベストセラーのお金の本を読んで、クレジットカードの保有枚数を考える

お金を貯める方法 クレジットカードを作る時の参考に

以前、ベストセラー入りしていたこちらの本

お金が貯まるのは、どっち! ?

お金が貯まるのは、どっち! ?

 

この本を読みました。この本の面白いのは章ではなく「質問」で構成されている点です。

25個の質問に対して、お金が貯まるのがどっちか書かれています。

質問1は「クレジットカードを持つなら 2枚と4枚、どっち?」という質問に対してどちらがお金が貯まるのか筆者の方の経験・考え方から答えが書かれています。

答えについては、是非本を読んで見て下さい。

ただ、読んでいて思ったのが説明が少し不親切かな?と思った点です。

http://www.flickr.com/photos/68751915@N05/6355848263

photo by 401(K) 2013

総量規制の説明が無い

クレジットカードの枚数について、キャッシングの視点で何枚が良いと書かれているのですが、そもそもクレジットカードはキャッシングをするために持つのでしょうか?

クレジットカードでキャッシングをされている方もそれなりにいると思いますが、大半の方がお買い物のため、支払いのために持っているのではないでしょうか?

キャッシング視点で見れば確かにクレジットカードの枚数は少ない方が良いに決まっています。

その前に総量規制について簡単に説明してみます。

2010年6月18日から完全に施行された法律で、物凄く簡単に言えば個人でお金を借りた場合年収の1/3以下になるように決められた法律です。

つまり年収600万の人の場合は200万までしかお金を借りる事が出来ない事になります。クレジットカードを5枚持っていてキャッシング枠が300万あったとしても200万を借りた時点でそれ以上借りれなくなるというものです。

ただし、あくまでも総量規制は貸金業者からの借入れを対象としており、銀行の貸付けは貸金業法の規制(総量規制)の対象外となるという事です。貸金業者にはクレジットカード会社も入ります。

細かい事は「総量規制」で検索してもらえればいろいろと出てきます。

お金を借りる事に限定されているので、お買い物をする、支払いをするという意味では対象外となっています。

それで、クレジットカードの説明でキャッシングだけを見てクレジットカードの枚数を説明するのは少し乱暴なイメージを持ちました。

でも本ってなるべくキャッチな内容を書かないと響かないってことも知っていますがやはり違和感が出てきてしまうんですよね。

クレジットカードは生活パターンで持つ枚数を考えるべき

以前、クレジットカードは何枚持つべきか書いています。

クレジットカードをキャッシング目的で持つ事自体が問題であり(状況に応じてはキャッシング目的という事で良い場合もあります。海外旅行時のキャッシング等)、クレジットカードは本来、生活の手助けをするためのものと考えるべきでしょう。

もちろん、クレジットカードを普通の人が持ちすぎても意味が無いというか、お得では無いんですけどね。

クレジットカードを複数枚持って、都度一番お得なカードを使うとすればかなりの枚数を持たないといけません。またいろいろと使い分けてしまう事で結局はポイントの分散が発生してしまうので、ある程度絞った方がお得になる事が多いです。

生活パターン、生活の棚卸し、買い物の棚卸しをした上で自分にとって本当に必要な枚数を持つ事が重要です。

例えば、まったくイオンを利用しない人が普段からイオンカードばかりを使っても全然お得ではありませんし、ヨーカドーやセブンイレブンを利用しない人が普段からセブンカードを利用しても全然お得ではありません。

普段から何も考えずに使うのなら高ポイント還元率のクレジットカードの方がお得ですからね。例えばリクルートカード

リクルートカード

生活パターンや生活・買い物の棚卸しもせずに無計画にクレジットカードを作るのが一番危険な事です。

もっとも、計画的に作るとしても多くても5枚くらいかと思いますが。

日本人の平均クレジットカードの保有枚数が3枚という事で実際にこれぐらいが本当に良い枚数なのかもしれませんね。

1度、生活パターンの棚卸しをされる事をお薦めします。

以上、ベストセラーの本を読んでクレジットカードの枚数を考えたというお話でした。

 

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