お金とクレジットカードとお買い物にまつわる話

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お金とクレジットカードとお買い物について、解りやすをモットーに、普段の生活・お買い物でお得なクレジットカードや生活術を紹介していきます。

ミニストップとココストア、業務提携を解消!進むコンビニ業界再編。ローソンと提携?

ミニストップとココストアが業務提携を8月15日に解消すると発表しました。

業務提携解消に関するお知らせ|ミニストップ(PDF)

先日、ファミマとサークルKサンクスが合併交渉を開始した事をお知らせしました。

ファミマとサークルKサンクスが合併交渉開始!電子マネーや生活はどう変わる?

コンビニ業界の再編が更に加速していきそうですね。

なお、この後にココストアはファミマに買収されています。

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ミニストップとココストアが提携していた事を知らない人が多い

しかしながら、ミニストップとココストアが業務提携をしていた事を知っている人の方が少ないように思います。いや、ココストア自体を知らない人もいるでしょう。

実際に僕の妻はココストアを知りませんでした(元神奈川県民)。

だから、ファミマとサークルKサンクスの合併交渉の時ほど話題にはなっていないと思いますが。

ローソンと提携のための準備?!

ただ、このニュースリリースで気になった理由として、ミニストップ(イオン)がひょっとしてローソンと業務提携もしくは合併する(もしくはローソンがココストアと業務提携か合併)ための前準備なのでは?と思った訳です。

コンビニ業界も成長期は過ぎて、成熟期になっていると言えます。これからゆるやかな衰退期に入っていくと思いますが、それに備えて業界再編生が活発化してくると言えます。

それにファミリーマートとサークルKサンクスの合併交渉はコンビニ業界に与えた影響は物凄く大きいと言えます。

ローソンがどこと提携もしくは合併するかでコンビニ業界はかなり動くと言えます。

ミニストップは別に大した影響力は無いでしょうし、ココストアに関しては、ほぼ無いでしょう。

しかし、ローソンとミニストップが提携・合併するとなると話は違います。

ミニストップの後ろには、巨大小売企業であるイオンがあるからです。

ローソンの店舗数とミニストップの後ろにあるイオンが組めば、それはかなり大きな影響力を発揮します。一人勝ちであるセブン-イレブンもうかうかしていられません。

つまり

  • セブン-イレブン
  • ファミマ・サークルKサンクス連合
  • ローソン・ミニストップ連合

という図式が出来れば、どこが1位になるのか解りづらい部分があるでしょう。

あくまでも僕の予想ですが。

以前も書きましたが、ミニストップにはローソンだけかと思われがちなロッピーが設置されています(Pontaカードの特典は使えませんが)。

一部では既に提携をしていると言えます。

イオンにしてみればローソンは欲しいはず

小売業もEC(Eコマース)にかなり力を入れてきています。イオンにしてみれば、7&iに大きく差をつけられ、挽回したいはずですが、そのきっかけとしてコンビニ網をもっと活用したいと思っているはずです。

クレジットカードを持っていない層や女性がネットショップによく使う決済方法としてコンビニ決済がありコンビニ受け取りがあります。

イオンが今後ネットショップを拡大していくのであれば、その受け口であるコンビニを自分の支配下で広げたいと考えるのは普通でしょう。

イオンが7&iにEコマースで勝つためには、ファミマかローソンは絶対に必要なコンビニなのです。ミニストップがファミマやローソンの規模まで育つのを待つというのはあり得ないでしょうから。

それに消費者にしてみれば、ローソンでイオンカードでお得に買物が出来るようになれば、それは嬉しいでしょうから。ただし、そうなるとPontaポイントはどうなるか?という問題も発生します。

そこは、PontaポイントもWAONポイントと提携してしまえば、ポイントカード競争も断然イオンが有利になるでしょう。

いきなりTポイント以上に使用される金額は大きくなるでしょうから。

2015年はコンビニ業界の再編から目が離せないですね。

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