お金とクレジットカードとお買い物にまつわる話

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お金とクレジットカードとお買い物について、解りやすをモットーに、普段の生活・お買い物でお得なクレジットカードや生活術を紹介していきます。

マクドナルドの異物混入に対する報道を見ていて思った違和感

マクドナルドの異物混入事件が2015年1月にありました。

異物混入とかあるとネットで結構話題になりここ数年の間では当たり前のように思うので、日常の風景だな~って思うのですが、今回違和感を感じたのはむしろ報道の方でした。

http://www.flickr.com/photos/68842060@N00/71948908

photo by Stephen Cannon

 

新聞・テレビであそこまでマクドナルドを叩くのは珍しい?

今回、報道で感じた違和感というのは、マクドナルドを新聞やテレビのニュース等でかなり叩いている事です。

というのも、マクドナルドと言えば新聞社やテレビ局にとっては物凄く大きなスポンサーです。スポンサーを叩くという事は、今まで新聞社やテレビ局はほとんど行ってきませんでした。

でも、今回ここまでスポンサーであるマクドナルドを叩くって、何かあったのかな?とさえ疑ってしまいます。

大手スポンサーが何か問題を発生させても少しニュースで言ったり、新聞も目立たないところに少し書くくらいが一般的だったのに、何故今回はこんなにも報道されているのか、物凄く違和感を感じています。

異物混入くらいで騒ぐな という個人的意見は良いけど企業サイトが書くのは違和感

そして、今回感じたもう1つの違和感がネットで異物混入に対しての記事。

「そんなに騒ぐ事か?」とか「騒ぐ必要性は無い」と書いてあるところがあるのですが個人ブログで書く分には問題ないと思います。僕自身は異物混入なんて昔からかなりあったし、別にそこまで騒ぐ必要性は無いと感じています。

でも今回、小売・外食とは関係ない企業でも「異物混入を騒ぐな」という主旨のことを書いているところもあって、これはかなり違和感を感じました。もちろん、企業として書いているのではなく、ライターが書いているものですが企業として、こういう記事を載せるのはどうか?と思った次第です。

例えば、IT系の企業のニュースコーナーでも今回のマクドナルドの異物混入の件は書かれていたのですが、それって会社の問題点を叩くな!と言っているように思えてしまったからです。

企業はこういう時、真摯にお客様の意見を受け止め再発防止に勤めるべきだと僕は思います。もちろん、企業だって結局は人間の集合体です。ミスは必ず発生します。でも、そのミスを開き直るという姿勢だけは見せてはいけないと思います。

雪印がこれで駄目になったのはまだ記憶にある人もいるのでは?

テレビ局や新聞社が今回叩く理由

テレビ局や新聞社が今回、こんなにもマクドナルドを叩く理由は、予想ですが2つです。

  • マクドナルドのスポンサーとしての魅力が無くなってきている
  • ネットの声をより反映させるようになってきている

1つめのマクドナルドがスポンサーとして魅力が無くなってきているというのは、マクドナルドはもうずっと売上低迷が続いています。売上低迷が続く企業というのはだいたい広告宣伝費をカットしてきます。マクドナルドも広告宣伝費をそれなりにカットしていたと思うので、新聞社・テレビ局は魅力あるスポンサーでは無いと判断して叩いているのでは?と思いました。

もう1つのネットの声を反映させるようになってきているというのは、ネットの声は数年前までテレビ局や新聞社は結構黙殺してきました。

でも、スマホが普及し毎日ネットに繋ぐ人がかなり増えてきて、報道としてもネットの声を無視出来なくなってきていると思いました。

ネットの声を無視し続けたフジテレビが本当に悲惨なほど見られなくなってきているのは事実です。2014年から2015年にかけての年末年始のテレビ視聴率でフジテレビがテレ東に負けて最下位になったとネットでは話題にもなっていました。

自分で考え、判断する事が大事

ただ、時にネットの声は実際の声とかけ離れた方向に進む事があります。必ずしも正しいという訳でもありませんし、ネットをしない人や世代とは大きくかけ離れている時もあります。

結局は自分で考え自分で判断しないといけないという事です。

これはお買い物でも一緒です。自分で判断して人に流されず判断していかないと今後はますますお買い得なお買い物は出来なくなると思います。

もちろん、情報を得るのは良い事ですがその情報の信憑性を自分で判断出来るようにしておく事が重要という事です。

以上「マクドナルドの異物混入に対する報道を見ていて思った違和感」という個人的な感想でした。

 

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