お金とクレジットカードとお買い物にまつわる話

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お金とクレジットカードとお買い物について、解りやすをモットーに、普段の生活・お買い物でお得なクレジットカードや生活術を紹介していきます。

ローソンでAMAZON商品の注文及び受け取りが出来る新サービスが開始。AMAZONの新しい戦略

ローソンがAMAZONと協業して、静岡県内のローソンのマルチメディア端末LoppiでAMAZON商品を注文し更に店頭で受け取れるというサービスを開始するそうです。

来年には全国のローソンで出来るように拡大するという事です。

http://www.flickr.com/photos/42117243@N00/15292597951

photo by tsaiid

 

パソコンやスマホを使えない層にもリーチさせるため?

これは、AMAZONというサービスは知っていても、パソコンやスマホを使えない層にAMAZONがリーチさせたいために行う施策の1つとも言えます。

実際に、高齢者はパソコンもスマホも苦手だという方はそれなりの数がいるため、そういう層にリーチ出来れば、それなりのマーケットになります。

また、店頭で注文出来るという事はやり方が解らなければ店員に聞きながら行えるという事のため、端末操作に不安のある方でも安心して使えるサービスとなりますね。

ローソンの注文・受取り・宅配サービス網を活用する オープンプラットフォーム

これが紹介されている記事はこちらになります。

ローソン/Amazon商品を店舗で注文・取寄せ開始 | 流通ニュース

ローソンは、他の企業がローソン店舗を拠点とした注文・受取り・宅配サービス網を活用する「オープンプラットフォーム」の構築を進めており、今回初のオープンプラットフォームのサービス利用。

ローソンが推進するプラットフォームの初利用という事で今後、ローソンに続くコンビニも出てくるのではないかと思います。

また、店頭で注文出来るという事は現金払いも出来るという事でネットでクレジットカードを使う事が不安な方やクレジットカードが使えない方も利用するサービスになると言えます。

これはセブンイレブンの対抗施策?

セブンイレブンは、セブンネット商品(主に本)を店頭で注文して受け取れるサービスを既に開始しています。

今回、ローソンの取り組みはこれに対抗するための手段とも言えるのではないでしょうか。ローソン自体が今から本の流通サービスに乗り出すのはあまりにも後発過ぎますし、セブン&アイ グループのように行うにはいろいろな障害が多いでしょう。その中で自社で本の流通に参加する事なくAMAZONと組む事で比較的簡単にセブンイレブンに対抗出来るサービスが出来た訳です。

最近のローソンは本気でセブンイレブンに並ぶためにいろいろな施策を出してきているように思います。

恐らく次はファミリマートが乗り出すのではないか?と思いますが。

これはローソンにとってどういうメリットがあるのか?

以前からAMAZONはローソン等のコンビニを使った店舗受け取りを行って訳ですが、今回ローソンは店頭でも注文を受けられるようになった事で、今までは受け取りの1回だけの来店頻度が、注文と受け取りの2回になって来店頻度も全体として上がる可能性があります。

コンビニがコンビニ受け取りというサービスをしている裏には受け取りだけで終わらず、他にも買い物をしてくれるという事が大きな理由としてあります。

注文と受け取りで2回、別のものを購入してくれるのであれば、やはりメリットとしては大きいと言えます。

ローソンのこの施策に注目したいと思います。

なお、ローソンでお得なクレジットカードは「JMBローソンPontaカードVisa」です。気になった方は一度公式サイトをご覧ください。

JMBローソンPontaカードVisa(公式)

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