お金とクレジットカードとお買い物にまつわる話

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お金とクレジットカードとお買い物について、解りやすをモットーに、普段の生活・お買い物でお得なクレジットカードや生活術を紹介していきます。

ふるさと納税って何がお得なの?!仕組みをしって申し込もう!

2016年に個人事業主になったのは良いけど、未だに税金関係には非常に疎いこのブログの運営者の鈴木です。お買い物やクレジットカードに関しては得意な分野なんですけどね。

そして、そこそこ食べれる程度には個人事業主で生きてきていますが、税理士さんに

鈴木さん、何か欲しいものがあったらふるさと納税しないと損ですよ!

と言われました。

ふるさと納税、どうもお得らしいということは分かるけど、何がどうお得なのか分からないという人もいるのではないでしょうか?

僕もお得になるらしい・・・ということは分かっていたのですが、どうお得になるのか分からなかったんですよ。

まあ、でも税理士さんに今の調子なら6万円までなら申し込んで良いですよと言われ、じゃあとりあえず6万円、ふるさと納税で何か申し込んで見るか・・・と申し込んでみたのが2017年のお話です。

(桁を間違えていて60万円までOKだったというのはどうでも良い話)

その時に使ったのが「さとふる」です。

これが本当にお得だったんですよ!

ふるさと納税、何がお得なの?仕組みは?

まずは確定申告B表を見てください。

確定申告B表

寄附金控除って項目がありますよね。

6万円をふるさと納税で使ったので自己負担額の2000円を除いた分である58000円が払うべき税金から控除された訳です。

でも控除なんて言葉を使うから難しいんですよ。

仮に所得税が400万円の予定だったら、58000円分差し引かれて394万2000円の所得税を支払えば良いことになります。

でも6万円は使っているから税金の先払いにしかならないんじゃないの?と思うかもしれませんが、違います。

何が違うのかと言えば

ふるさと納税をすると返礼品がもらえることです!

牛肉ステーキ

例えばブランド牛のA5サーロインステーキ600g、普通に購入すると安いところで12000円くらい、高いところで17000円くらいするものですが、間をとって15000円くらいとします。

2万円でふるさと納税として申し込むと返礼品としていただくことが出来ます。

参考 さとふる「佐賀牛 A5サーロイン ステーキ用600g(3枚入りセット)」

仮にこれを3つふるさと納税で申し込むと6万円となりますが、45000円分相当の返礼品がもらえて、58000円分は税金から差し引かれるので実際には2000円の負担だけで食べることが出来るということになります。

6万円支払い、45000円分の商品が届き、税金で払わないといけない分58000円が差し引かれる。

ということは自己負担額2000円だけで、実際には45000円分のステーキを食べられる訳です!

つまり

ふるさと納税はとてもお得に節税出来る!

といういうことです。

ふるさと納税の自己負担の2000円はいくら支払っても同じ

  • 年間でふるさと納税を1万円した場合でも自己負担額は2000円です。
  • 年間でふるさと納税を10万円した場合でも自己負担額は2000円です。

つまり多く支払えば支払うほど自己負担額の割合は少なく済むことになります。

  • 年間1万円のふるさと納税=自己負担率20%
  • 年間10万円のふるさと納税=自己負担率2%

なら沢山ふるさと納税をした方がお得に思えますが、ここで注意して欲しい点が1つあります。

それはふるさと納税で使える金額(納税できる金額)は、あくまでも限度があるということです。

ふるさと納税の限度額を調べよう

正直なところ、こんなお得な制度があるのなら、出来るだけふるさと納税して少しでも節税したいと考えますよね。

でも、そんなことをされてしまうと国や地方自治代はトータルで税収入が減ってしまいます。

だからふるさと納税出来る上限金額というものは決まっていますが、この計算式が非常に面倒で、普通の人には全く分かりません。

でも、さとふるの

「ふるさと納税控除上限額シュミレーション」

を使うとおおよその限度額が分かります。

なおあくまでも目安なので上限額より少し少ないくらいの金額で抑えておくのが良いでしょう。

もちろん、税金関係は税理士の方にお願いしているという方は税理士さんに相談すれば割と正確な金額が出てきます。

ふるさと納税の返礼品はいろいろあり!

他にもふるさと納税の返礼品はいろいろな種類があります。

僕は温泉旅行が好きでよく温泉に行きますが、下記のような返礼品もあります。

>>天栄村内宿泊施設宿泊券 梅プラン(旅館・ホテル・ペンション21施設)

福島県の天栄村というところの宿泊券ですが2万円で21施設から選べます。

この施設の中で「大丸あすなろ荘」という僕の大好きな温泉宿があるのですが、「大丸あすなろ荘」って2人で泊まった時に最低1人18000円からなんですよ。

大丸あすなろ荘

つまり2人分4万円のふるさと納税を申し込み36000円分の宿に泊まれるので、非常にお得になります。

本来支払うべき税金38000円(4万円の内2000円は自己負担なので)で36000円の温泉宿に宿泊出来てしまう訳です。

これ、申し込まないと損でしょ。

個人事業主だけがお得になるの?と思うかもしれませんが、サラリーマンでもお得です。

サラリーマンの場合は所得税が還付、住民税が減額という形でお得になります。

個人事業主と同じで所得税と住民税の還付及び減額で2000円の自己負担のみで還元されます。

仮に3万円分をふるさと納税で使ったら

  • 2800円は所得税で還付(3万円-2000円=28000円 この1割で2800円)
  • 25200円は住民税で減額(3万円-20000=28000円 この9割で25200円)

でも、サラリーマンのメリットの1つに確定申告をしなくても良いということがありますよね。

ふるさと納税したら確定申告しないといけないんじゃ・・・と思うかもしれませんが、最初のころは必要でしたが今は条件が緩和され、確定申告をしなくても大丈夫なようになりました。

それがワンストップ特例制度です。

ふるさと納税「ワンストップ特例制度」とは?

確定申告をしなくても良い「ワンストップ特例制度」は主にふるさと納税の回数が少ない方におすすめ出来る制度です。

ふるさと納税の回数が多い人だと確定申告の方が楽になるかもしれません。

というのも、「ワンストップ特例制度」はふるさと納税をする度に申告をしないといけないからです。

そしてふるさと納税をする先が5自治体以内であることが決められています。

ここでもさとふるの説明が分かりやすいのでもっと知りたい方は下記のさとふるの説明をお読み下さい。

>>ふるさと納税 ワンストップ特例制度について|さとふる

ふるさと納税で更にお得にするポイント

ふるさと納税で更にお得に出来るポイントがあることを知っていますか?

それはクレジットカードで支払うことです。

クレジットカードで支払えばほとんどのクレジットカードで利用額に応じたポイントがたまります。

5万円のふるさと納税をしてポイント還元率1%のクレジットカードを使えば500円分のポイントがもらえます。

さとふるはもちろん他の支払い方法があります。

携帯電話のキャリア支払いやコンビニ支払い、銀行振込(ペイジー)と言った支払い方法です。

でも少しでもお得に使うのならポイント還元率の高いクレジットカードで支払うのがおすすめです。

そして最後に伝えたいことがあります。

ふるさと納税は復興支援になる

僕は現在北海道に住んでいます。

北海道と言えば9月6日に発生した北海道胆振東部地震の影響のためまだ旅行客が完全に戻っておらず旅行業を中心に厳しい状況が続いています。

そういった災害で苦しんでいる地域への応援・復興支援にもなるのがふるさと納税です。

例えば今は東京に住んでいるけど、出身は北海道の安平町だったというのであれば、震災で甚大な被害が発生した安平町にふるさと納税を行うことで復興支援にもつながる訳です。

復興支援はしているけど、自分もお得になるというのがふるさと納税の凄いところです。

今では離れてしまった故郷の復興支援も同時に行えるという気持ちは他には代えられない素晴らしいことだと思いませんか?

是非、ふるさと納税を試してくださいね。

>>ふるさと納税サイト さとふるへ

僕も2018年度の納税額が概ね分かってきたので、申し込むところです。

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