お金とクレジットカードとお買い物にまつわる話

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お金とクレジットカードとお買い物について、解りやすをモットーに、普段の生活・お買い物でお得なクレジットカードや生活術を紹介していきます。

電気代は、クレジットカード支払いか銀行引き落としがお得か、コンビニ払いがお得か?支払い方法による比較

電気代をクレジットカードで支払っている方もいるでしょうし、銀行引落しをされている方もいると思います。中にはコンビニ払いにしている方もいるでしょう。

でもどの方法で支払うのがお得なのでしょうか?

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photo by Frank Kehren

 

銀行引き落とし時の割引金額からお得になるか調べよう

銀行引き通しなら電気代の割引があるから使っているという方は多いでしょう。

でも割引の無い電力会社もあります。

実際に電力会社でいくらの割引があるのか調べてみました。

電力会社月間割引額
東京電力 54円
北海道電力 なし
関西電力 54円
中部電力 54円
東北電力 なし
九州電力 54円
四国電力 54円
中国電力 54円
北陸電力 54円
沖縄電力 なし

 北海道電力・東北電力・沖縄電力は割引が無いため電気代の支払いでもポイントが貯まるクレジットカードならクレジットカードの方がお得ですね。

もしくはクレジットカードで電子マネーにチャージしてコンビニで電子マネーで支払うのがお得になります。

ポイント

北海道電力・東北電力・沖縄電力は銀行引き落としではお得にならない

クレジットカードのポイント還元率でみる電気代の支払い方法

3社を除き他の電力会社では銀行振込で月間54円の割引となっています。

仮にポイント還元率が0.5%のクレジットカードなら10800円よりも毎月の電気代が多いのであればクレジットカードでの支払いの方がお得になります。

クレジットカードのポイント還元率が1%なら5400円よりも電気代が多いのならクレジットカードでの支払いがお得になります。

表にしてみると下記のようになります。

ポイント還元率クレカの方がお得になる電気代目安(円)
0.5% 10800
1.0% 5400
1.5% 3600
2.0% 2700

こうやってみると、電気代次第では銀行引落しよりもクレジットカードの方がお得になる事が解りますね。

ただし、クレジットカードによっては1000円単位でポイントが付く場合もありますので、その点はクレジットカードのポイント還元率の注意事項をご覧になられて確認された方が良いでしょう。

私の知っている方で月の電力代が500円を切っている方もいますので、そういう場合は断然、銀行引落しがお得になります。2700円未満の電気代なら、北海道電力・東北電力・沖縄電力以外、銀行引き落としにした方が絶対にお得です。

月額54円の割引でも年間で648円、5年なら3240円となるので馬鹿にしたものではありません。ずっと支払う事になる電気代だからこそ、お得な支払い方法にしたいものです。

電気代は季節変動が激しいから考えるのが無駄?

たまに電気代は季節変動が激しいから考えるだけ無駄!という人もいますが、これは大きな間違いです。恐らく1人暮らしであまり電気代が高くない方がそういうことを言うのだと思います。

年間で捉えれば2人家族以上ならまず電気対はクレジットカードで支払った方がお得です。ただし還元率が1%以上のクレジットカードであればという条件がつきます。

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エネチェンジより

総務省の電気代の年間平均金額です。2人世帯以上であれば年間10万円前後は支払っている事が多いと言えるので、クレジットカードで高還元率のポイントが付くのであれば、クレジットカードで支払った方がお得になります。

一人暮らしを初めて行う人の電気代は?

上記の図は2人家族以上、でも一人暮らしの電気代は?となると資料を発見出来ませんでしたが、概ね月3000円~4000円くらいみたいです。ちなみに僕は数年前まで一人暮らしでしたが、電気代は年間で6万円くらいでした。一人暮らしの平均よりも多いですね。でも夏場、自宅でエアコンを使っている日数が10日を超えるのならまず電気代は5000円を超えてきます。下手をすれば1万円オーバーに。

エアコンなし冷蔵庫なしなら電気代も2700円未満になる可能性が高いのでその場合は口座振替がお得になるでしょう。

参考までにイオンで販売されていたSHARPの家電5点セットで見てみます(既に販売終了)。

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これらの家電製品のカタログ数値から1ヶ月の電気代を出してみます

  • 冷蔵庫:1ヶ月電気代目安420円
  • 電子レンジ:1ヶ月電気代目安100円
  • 洗濯機:1ヶ月電気代目安180円
  • 炊飯器:1ヶ月電気代目安80円
  • 掃除機:1ヶ月電気代目安100円(少し強引な算出)

合計で880円です。でも使用頻度でかなり変化しますので、最低1000円は月に電気代を使う事になると思います。思ったよりも安いですよね!

でも、これに電灯や他の家電製品を組み合わせると軽く2000円に届きます。そしてエアコンを使えば軽く4000円へと。

初めて1人暮らしをされる方はこれで大凡の電気代が見えてくるのではないでしょうか?

なお、円安時で且つ夜の外気温が氷点下にならない地域なら冬場は石油ファンヒーターよりもエアコンの方がお得になる事が多いですよ。外気温が氷点下になる地域だとエアコンだと追いつかないほど寒いので石油ファンヒーターになりますが。

コンビニで電子マネーを使って電気代を支払いたい場合

コンビニで電気代を支払っている方も結構いますよね。

現在、コンビニで電子マネーで電気代を支払えるのは2社のみです。

  • セブンイレブンにてnanacoを使う
  • ミニストップでWAONを使う

でも電子マネーで電気代を支払っても電子マネーのポイントは貯まりません。

でも電子マネーにクレジットカードでチャージをすることでポイントを得られることもあるので、クレジットカードでチャージしたnanacoやWAONなら実質、ポイントを得られることになってお得になります!

クレジットカードでチャージしてポイントが貯まるのはイオンカードセレクトでWAONにチャージしてミニストップで支払うパターンとセブンカードプラスリクルートカードでnanacoにチャージをしてセブンイレブンで支払うパターンがあります。

電力自由化でまた変わる?

2016年4月1日からついに一般家庭の電力の自由化が始まります。

電力自由化についてはニュース等でもいろいろと報道されたので気になっている方も多いのではないでしょうか?

いろんな会社が電力を売ることが可能になり、場合によっては月に1万円支払っている電気代が1000円くらい安くなる場合もあります。

実際にどれぐらい安くなるかの目安はエネチェンジのサービスでわかりますよ。

>>エネチェンジ

まとめ

電気代の支払い方法についてまとめてみると下記の通りになります。

  • 北海道電力・東北電力・沖縄電力は銀行引き落としよりもクレジットカード支払いやコンビニ払いの方がお得になることが多い
  • 銀行引き落としで割引になる電力会社でもクレジットカードのポイント還元率の高さと電力代によっては、クレジットカード払いの方がお得になる場合もあるが、電気をあまり使わず電気代が安いのであればクレジットカード支払いだと損になることもある
  • コンビニ払いならクレジットカードでチャージするとポイント還元がポイントが得られる電子マネーを使うのがお得。ただしミニストップでワオン、セブンイレブンでnanacoという2つの方法しか無い

ということになります。

使っている電力会社とお持ちのクレジットカードポイント還元率、月々の電気代で考えてお得になる支払い方法を選んでくださいね。

 

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