お金とクレジットカードとお買い物にまつわる話

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お金とクレジットカードとお買い物について、解りやすをモットーに、普段の生活・お買い物でお得なクレジットカードや生活術を紹介していきます。

コンビニの書籍売り場によくあるクレジットカードやポイントカードのムック本のクレジットカード支払い金額例がトンデモナい件

このサイトを開始してから情報収集のためにいろんな本を読んだり、ネットを見ていたりするのですが、気になった事が1つありました。

コンビニ等の書籍売り場でよくみかける「クレジットカードの裏ワザ」とか「ポイントカードでお得な生活」というような感じのムック本に書かれている月間のクレジットカードの使用の例がトンデモなく現実離れしている事です。

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月間 旅行代5万円?ショッピングサイト6万円???

例えば、OL向きだと思うポイントカードの本で3人の女性のライフスタイル別に「こんなカードがおすすめ!」と書かれているのですが、そこに例えば旅行好きの女性が旅行代で月に5万円使い、1ヶ月のクレジットカードの利用額が12万円とか、ネットショッピングのヘビーユーザーの女性がショッピングサイトで月6万円で月間利用額が14万円とかになっているのですが、独身女性で普通にOLをしている人がそんなに使えるか???と思ってしまいました。

あまり正確なデータを見つけられなかったのですが20代女性独身の平均税込み年収は250万円~300万円くらいのような感じです。仮に300万円としても15で割ると月20万円(15で割る内訳、月給12ヶ月分+ボーナス3ヶ月として)です。税金や保険料を引かれて手取りで16万~17万円くらいでしょうか(30代で同じならもっと減りますが)。

で、手取り16~17万円でクレジットカードの請求が12万とか14万とかありえないですよね?

よほどクレジットカード命!で生活していないと無理な金額だと思います。クレジットカードの支払いを除いたら、2万~4万円くらいしかありません。貯金も出来ないと思いますし、現金支払いしか出来ないものなんて、ほぼ買えません。

実家暮らしで実家にお金を入れている人もいるでしょう。仮に実家に3万円も入れたらマイナスか1万円くらいしか手元に戻りません。

こんな例えを作っていて、恥ずかしくならないのかな?と思ってしまいました。

もし、1人暮らしならここに家賃を足せば・・・・大赤字ですね。

クレジットカードの支払いは使い方にもよるけど最大7割以内では?

もちろん、クレジットカードの使い方や生活のパターンもあると思いますが、クレジットカードでの支払いは月の手取りの7割以内に収めないとカード破産するのでは?と思いました。

仮に手取り16万円でも7割なら112000円で支払い後は58000円です。

ここからある程度貯金したり、実家ならお金を入れたり、現金でしか買えないものを買えば、もう残りは無いかな?と思います。

クレジットカードで破産しない安全圏は僕としては手取りの50%以内だと思っているので、16万円なら8万円じゃないのかな?と感じています。

いくらクレジットカードで税金や公共料金、メインの買い物をしていても、やはり手取りの半分はクレジットカードの支払いを終えた後でも残っていないと不安になります。クレジットカードがいくらいろんなところで使えるようになったとは言え、いざという時にやはり多少なりとも現金は持っていたいと考える人もまだまだ多いです。

コンビニでクレジットカードでお得になるという本を読んだ場合、参考になるところと参考にならないところ、明確に自分で区別出来るようにはなりたいものですね。

もっとも、実家暮らしで実家にお金を入れてなくて、食事も用意されているようなら、例に挙げている使い方も出来るかもしれませんが。

以上「コンビニの書籍売り場によくあるクレジットカードやポイントカードのムック本のクレジットカード支払い金額例がトンデモナい件」というお話でした。

 

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