お金とクレジットカードとお買い物にまつわる話

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お金とクレジットカードとお買い物について、解りやすをモットーに、普段の生活・お買い物でお得なクレジットカードや生活術を紹介していきます。

スーパー系のクレジットカードはお得?お得かどうか比較してみたよ

スーパーで発行しているクレジットカードって結構ありますよね。

イオンカードにセブンカード、ウォルマートカード(西友)、UCSカード(アピタ系列)が恐らく4大スーパー系クレジットカードでしょう。

ではこれらスーパーマーケットが出しているクレジットカードはお得なのでしょうか?

結論は使い方は「限定されるけどお得」と言えます。

では4大スーパー系クレジットカードで実際にどれがおすすめか紹介します。

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限定されるけどお得という意味

この4つのクレジットカードの特徴として月に2~4回ほどほとんどの商品が5%OFFになる日があります。

クレジットカードがお得と言われるのはポイント還元があるからですが、大体は0.5%~2%の間で使った分だけポイントが還元されます。

つまり最大でも2%です。

しかしスーパーのクレジットカードを持っていると5%OFFになる日があるのでその日に使えば2%のポイント還元よりも5%の割引の方が圧倒的にお得になります。

だからスーパー系のクレジットカードは5%OFFになる日に使えば絶対にお得なんですよね。

しかし、5%OFFになる日に買物に行けなければ無駄に終わります。しかしここで年会費無料ならとりあえず年に数回使うだけでもお得にはなります。

4大スーパー系クレジットカードの年会費

では4大スーパー系クレジットカードの年会費やカード発行手数料はどうなっているでしょうか?

カード種類発行手数料年会費備考
イオンカード 0円 0円  
セブンカード・プラス 0円 500円(税込) 前年度5万円以上で
翌年度年会費無料
ウォルマートカード 0円 0円  
UCSカード 0円 0円  

セブンカード・プラス以外は年会費は無料です。セブンカード・プラスも前年度5万円以上の利用で無料になりますから、毎月4200円ほどイトーヨーカドーかセブンイレブンで使えば無料になりますし。公共料金の支払いを設定しておけば問題ないでしょう。

還元率とたまるポイント

ではそれぞれのクレジットカードの還元率はいくらになるか比較してみます。

カード種類自社スーパーで使用通常還元率ポイント
イオンカード 0.5% 0.5% ときめきポイント
セブンカード・プラス 1.5% 0.5% nanacoポイント
ウォルマートカード 3%OFF 0.5% 永久不滅ポイント
UCSカード 0.5% 0.5% Uポイント

これを見てもらうと一目瞭然ですが、一番お得なのは自社(イオンカードならイオン、セブンカード・プラスならイトーヨーカドー)で使う場合、ウォルマートカードがポイント還元ではなく3%OFFなのでもっともお得になります。

次にセブンカード・プラスで自社で使う場合は1.5%の還元率となりお得です。

イオンカードとUCSカードは0.5%にしかならないのでそれほどお得では無いんですよね。

またポイントの汎用性で言えば、セゾンカード系列の永久不滅ポイントが一番高いと言えるでしょう。次にnanacoポイント。イオンのときめきポイントはWAONポイントに等価交換が可能なのでWAONポイントに変換すれば汎用性は高くなります。でもこれが少し面倒。セブンカード・プラスみたいに最初から自社の電子マネーと同じポイントにしてくれれば良いのに。この辺り、イオンの駄目なところですね。

UCSカードはもっとも汎用性の低いUポイントとなります。

自社で使う分には西友のウォルマートカードが最強ですね。次にセブンカード・プラスです。

自社電子マネーへのチャージ

ではそれぞれの自社への電子マネーへクレジットカードからチャージが出来るのか、またチャージでもポイントが貯まるのか見てみましょう。

カード種類自社電子マネーへのチャージ電子マネー還元率備考
イオンカード 0.5%~ 0.5% イオンカードでもイオンカードセレクトのみ
セブンカード・プラス 0.5% 1.0% nanacoポイント
ウォルマートカード 無し 無し 自社電子マネーによるポイント還元無し
UCSカード 不可 0.5% 電子マネーは現金でのチャージのみ

イオンカードでイオンの電子マネーWAONにチャージ出来るのはイオンカードの中でも「イオンカードセレクト」のみです。また半年間の利用金額やチャージをする日にちで還元率が異なります。う~ん面倒としか言いようが無い・・・。ただし最大でチャージによる還元と電子マネーでの利用での還元で2%にすることが可能ですが半年で50万円使う必要性があるので実際には無理でしょう。合計で1%~1.25%の還元率だと思っておくのが無難です。

セブンカード・プラスは電子マネーへのチャージで0.5%、電子マネーでも1%の還元率となり合計1.5%となりますのでもっともお得だと言えます。

西友は自社の電子マネーとして西友ショッピングカードという10万円までチャージ出来る電子マネーがありますが、ポイント還元はありません。西友は電子マネーよりも圧倒的にクレジットカードの方がお得になっています。

UCSカードはUCSカードによる自社電子マネー「ユニコ」へのチャージが出来ません。

ここでは面倒臭くないセブンカード・プラスがもっとも便利で還元率も高くなります。手間と時間をお金をかければイオンカードセレクトが一番還元率は高くなります。

国際ブランドの選択

それぞれのカードで国際ブランドはどうなっているか見てみます。

カード種類国際ブランド
イオンカード VISA・Master・JCBから選択(カードによってはJCBのみ)
セブンカード・プラス JCB・VISAから選択
ウォルマートカード AMEX (カードはセゾン発行)
UCSカード VISA・Master・JCBから選択(カードによっては3社の内1社指定)

ウォルマートカードセゾンのみAMEXと少し変わっていますが、アメックスの国際ブランドで無料で持てるクレジットカードはあまり無いのでAMEXを持ちたいのなら良いですね。

結局はそのスーパーを使うかどうかだけでは無い

結局、スーパー系のクレジットカードはそのスーパーの5%OFFの日に使うかどうかなのです。5%OFFの日に使えるのならどのカードも持っていて損はありません。

ただし西友のウォルマートカードセゾンだけは別で普段から西友を使うのなら常に3%OFFになるので持っていないと損になります。

またセブンカード・プラスも別格です。その理由はコンビニにセブンイレブンがあるので普段からセブンイレブンを使う人であれば逆に持っていないと損だとも言えます。年間5万円使わないと翌年度に年会費が発生しますが月4200円、週2回600円使えば月4800円以上使うことになるのでセブンイレブンをよく使う人なら別に問題ないでしょう。更にセブンイレブンは電子マネーnanacoで公共料金の支払いが出来ます。

電子マネーで公共料金の支払いが出来るのはnanacoくらいです。

nanacoにセブンカード・プラスでチャージしてnanacoで公共料金を支払えば公共料金の支払いでも実質的にポイント還元を受けられることになります(公共料金をnanacoで支払ってもポイントは貯まりませんがクレジットカードでチャージした分のポイントは貯まるということです)。

  • セブンイレブンも使うのならセブンカード・プラスは非常にお得
  • ウォルマートカードセゾンは普段から西友を使うのであればお得
  • イオンカードとUCSカードは5%OFFのみのために持つべきカード

こんなところでしょう。

メインのカードとしてではなくそれぞれサブのクレジットカードで持つのが良いかもしれませんね。詳細・申込はそれぞれの公式サイトで。

>>イオンカードセレクト(公式サイト)へ

>>セブンカード・プラス(公式サイト)へ

>>ウォルマートカード(公式サイト)へ

>>UCSカード(公式サイト)へ

UCSカード以外は持っていますが、それぞれのスーパーによく行くのでお得になっています。

 

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